田辺・西牟婁支部総会
日高支部第12回総会
国会請願をめざして
テレビデオ持参で
ピリリと辛い活動
全会員運動
一年の計
一年の計
北支部 総会
旧ソ連三ヶ国の旅
田辺・西牟婁支部総会10月19日(水)治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟田辺・西牟婁支部の総会がありました。来賓として参加した高田よしかずさんから挨拶をいただきました。知事の戦争責任問題での発言について話題になりました。
日高支部第12回総会ひらく
国賠同盟日高支部は、第12回総会を9月9日(土)午後2時から、御坊市の紀小竹会場で開きました。20名が出席しました。
総会は、情勢論議への問題提起として、靖国神社・遊就館発行のビデオ ”私たちは忘れない”を教材に、3つのキーワード(◇”こんどこそ 戦争をとめよう” ◇”靖国史観との戦いは急務” ◇”死を見ずに戦争を語るなかれ”)にそって討議を深めました。
会員拡大は、第13回支部総会までに130名にする目標を決めました。
討議の内容は、近く三役会議において総括します。
橋本・伊都支部
個人署名の自主目標を超過達成!!
~国会請願(5月16日) をめざして~ 橋本・伊都支部は一〇月の支部総会以来、機会あるごとに、各担当幹事、主だった会員への〝お知らせ〟や〝連絡〟で情報交換しながら、三月二七日、個人署名は過去最高の1、165筆に到達しました。団体署名は、現在51団体となっています。
日高支部からN・T史さんが国会請願に参加 昨年六月の支部総会から会員を増やしつづけている(四月はじめ一八名)日高支部では、この勢いを駆って国会請願にむけて、支部代表にN・T史さんを決め、署名の自主目標達成へ奮闘中です。五月一六日投票の、日高川町の選挙に取り組みながら、〝選挙中こそ、会員も署名も訴えるチャンス!〟(F事務局長談)とがんばっています。
また、ドキュメンタリー映画『時代を撃て・多喜二』への入場協力券は二〇名を超える目標でとりくんでいます。
北支部では花見も 四月四日、和歌山北支部恒例の花見を九名の参加でおこないました。当日は晴天で風もなく、絶好の花見日和にめぐまれ、おなじみのN支部長手作りの〝おでん〟、持ち寄りのおにぎりやおつまみ、そしていつものビール、酒、焼酎の三点セットで楽しいひと時を過ごしました。
また、近所のグループの炭坑節に飛び入り参加して盛り上がりました。
つぎの北支部の行事は、〝ステーキを食べながら能を観賞しよう〟と支部長より提案があり、今後、具体化に向けて幹事会等で論議していきます。
不屈和歌山県版 No.176 2006.4.15
ビデオ『燃やし続けた炎』テレビデオ持参で宅配
同盟員拡大と署名・カンパのおねがい 年末の和歌山北支部総会で、『燃やし続けた炎』のビデオを観賞しました。このビデオは、戦前国内外の「侵略戦争反対」の声を、残忍な手口で圧殺し、アジア諸国への侵略戦争を拡大した、天皇政府の残虐非道の歴史と、「反戦平和」を命をかけて不屈に闘い抜いた人々の、生々しい映像で、心を動かすものでした。
このビデオは、「多くの犠牲の上にかちとられた平和憲法が、改悪されようとしている今、当時の侵略戦争を、世界的・歴史的な視野に立って、反省することができるかどうかが、大きな争点になっている」「私達をとりまく情勢は、当時に比べると複雑ではあるが、反戦平和の運動が、大きく発展する条件がある」「この不屈の闘いの歴史を学び、引き継いでいくことが、今、求められている」と訴えているようです。
この感動を、多くの人に伝えたい。特に、運動の先頭に立たねばならない人達に、ぜひとも見てもらいたいと考え、テレビデオ持参のビデオ宅配活動をやってみました。
5軒に出向き,6人の人に見てもらい,署名とカンパの活動に、参加してもらうようお願いし、同盟員一人を迎えることができました。
映像による訴えは、文字やことばの訴えより以上の効果が期待できそうです。
同盟の活動については、活動家の中でも、あまりよく知られていないようです.同盟への支援を訴えることは、同盟の強化と発展に役立つだけでなく、諸活動の発展、特に反戦平和の運動に、大きく寄与するものだと考えます。
大好きなことば「不屈」を、もっともっと広げるためにがんばります。
和歌山北支部 H・S
ピリリと辛い活動をめざして 県内で一番小さな紀南は、九九年一〇月に二〇名の会員で発足しました。その後、三名の会員を迎え、一時期、二三名の数を越えられずに経過してきましたが、〇四年一〇月以降、県本部の援助を受け、〇四年度は四名、〇五年度に入って一二月までに五名を、一年三ヶ月で九名の方を迎えることができ、〇五年度の支部目標を達成しました。が、これに満足せず、ひきつづき前進できるよう頑張ります。
「署名活動」団体、個人とも支部目標に対し、四〇パーセント台と遅れています。
「財政活動」会費はすでに八〇%を納入、二月中に一〇〇%に。募金は目標を超過達成し一二七%に。

いま、支部としての緊急課題は、転籍で空席になっている支部長の選出と、国会請願に向けて、遅れている署名活動を、組織的にとりくめるように、総会を計画しています。
紀南支部 事務局長 U・Y
不屈和歌山県版 2006.02.15
全会員活動で全会員署名運動を現段階の情勢討議を弾みに、昨年後半10名拡大という10年ぶりの快挙(?)。
今ひとつ不明確であった同盟独自の要求との関連は何なのか。自民党タカ派の壁は厚く、民主連合政府ができるまで無理ではないかという消極思想。心が痛むこの数年、選挙戦における革新政党後退とその原因。迫りくる憲法決戦をいかに闘うべきか。
今、百合子、多喜二の言葉がよみがえる。「平和は眠りを許さない」(百合子)「何をなすべきかではなく、今いかになすべきか」(多喜二)。
「不屈」中央版1月号の巻頭を飾った小森香子氏の詩「遺す言葉」が心を鞭打つ。「・・・今の憲法を書いたのは誰だ」と。
自らが書いた憲法を“敵”の手に渡すわけには絶対にいかない。
安保闘争の数倍の力で闘わねばならぬとき、志位委員長は社民党に憲法闘争での共闘を申し入れた。当然である。
福島党首の応答、「自分たちは、院内外での両党の共闘についてためらいは一切ありません。障害はありません。」にさすがの志位さんも一本とられた形。
同盟の「謝罪と国家賠償を求める」要求は、憲法前文の「政府の行為によってふたたび戦争の惨禍が起こることのないようにする決意」として政府の胸元につきつけられた匕首である。
支部幹事会は、会員自らの署名が1~2割どまりの現状を変えるべく、この2~5月、全会員署名運動を全会員訪問で展開することを決定した。「量より質」「人は石垣、人は城」

日高支部 事務局長 F・T
不屈和歌山県版 2006.02.15
More 「遺す言葉」
不屈の志を受け継いで 国賠同盟海南・海草支部結成以来、事務局長として活動された、U・Y同志が二〇〇五年一二月七日,突然死去されました。享年八一歳でした。
頑固なまでに、こつこつと地道に支部活動の先頭にたち、豊富な経験や実績をいかし、署名、機関紙発送、集金と、暑さ寒さをいとわず単車でまわられ、また進んで民主的な集会や海南まちおこし元気市にも参加されました。
病におかされているとは一言も言わず常に笑顔をたやさない人でした。無念でたまりません。
二〇〇六年は小泉内閣最後の年、数々の悪政に対決し、国民の幸せと平和を守る闘いに、積極的に参加することが、U同志の志にむくいる最善の道と信じます。惜しい人を失いました。ご冥福を心からお祈りします。合掌。
支部としては、昨年の総会で決めた
・五〇名に近い同盟支部を築く
・昨年実績を上回る団体署名
・八〇〇筆をこえる個人署名を集める
このことが、Uさんの遺志にむくいる最善の道と思い奮闘します。
海南・海草支部長 K・Y久
わが支部・わたしの 一年の計 議会に追われる身から解放されて早八ヶ月が過ぎた。今は、日本共産党の無料生活相談所の活動を中心にして、民商理事、年金者組合の執行委員、そして事情も分らないまま国賠同盟の支部長を引き受けてしまった自分をすこし反省しながらの日々を送っている。パソコンもやりたいし、読書もしたい。無農薬の野菜も作りたいし、安全・安心の米も作りたい。と、欲を現実にできているのも平和であってこそと思っている。
戦争をできる憲法にしよう。戦争は正しいとする考え方の人間をつくろう。個人個人の情報を自治体が把握し、いつでも赤紙が出せる体制を整えよう。と、個々バラバラのようではあるが、キッチリと系統的にその準備ができつつある。そうした一見逆風であるかのような中での同盟の活動に戦後生まれの私は関わっている。泥縄式かもしれないが、ボケ防止も兼ねてプロ文を引っ張り出して勉強中であることを笑わないで欲しい。
そうした亀さんであるが、事務局長ががんばってくれて二名の方が入会してくれた。この二人も私よりもまだ若い四〇歳と五〇歳ぐらいの人だ。失礼かもしれないがホンマモンになれるよう、まず私から成長していきたいと思っているので、お手柔らかにご指導をお願いします。
西牟婁支部長 S・S

きりえ N・C子さん
和歌山北支部 総会開く 一一月一三日、和歌山北支部は総会を開きました。冒頭、支部長より要旨次のようなあいさつがありました。① 今年も昨年同様知恵を出し合い、署名を大いにひろげよう、② 総選挙で自民・公明が過半数の議席をとったことで憲法改悪を加速させ、前文も変質させようとしている、③ 小泉首相は今年も靖国神社に参拝した。これは時の権力のおごりであり、戦争に対する反省のかけらもない、④ 国賠の理念を広く国民に訴える。ドイツなどの戦争責任の考え方に学びたい、⑤ 特にアジアの人々に対する反省と連帯を追及すべきだ、⑥ 北支部はこれらを踏まえて今年も活動する。
つづいて、経過報告と活動方針が提起され、討論のなかでさらに深めあいました。
① 北支部の活動は、全般的には評価できるがまだまだ改善すべき点が多い。② 会費の納入が遅れている。特別の手立てを考えるべきだ。③ 支部のニュースの内容は好評だが,一五日すぎには発行できるように努力すべきだ。④ 友人と国賠運動の論議のなかで「はたして国賠の要求は実現できるのか」という疑問がだされた。⑤ 同盟の生い立ち、意義などビデオで観たい。同盟のビデオを家族と見れるよう貸し出しなどの方策を考えてほしい。⑥ 総会の参加者を増やすためにハガキのほか電話などでも確認すべきだ。⑦ 九条の会に多くの人を結集しよう。⑧ 学習会には映像に訴えることも考えては。
など多くの意見が出されました。総会は経過報告と方針を確認したあと、支部役員を選出し、総会終了後恒例の懇親会がもたれました。
支部役員が選出されました。
三役会議は月一回、幹事会は二ヶ月に一回開くことも決まりました。
北支部も抗議文を送付 さる一〇月二二日に開催した、和歌山北支部の幹事会で、同月一七日、小泉首相が靖国神社に参拝を強行したことに対し、強い怒りをもって抗議することを決定し、抗議文(別項)を送付しました。
北支部声明文 → More
ベトナム立ち寄り
旧ソ連三ヶ国の旅
和歌山西支部 S・Y 六月四日、関西空港を一一時出発のベトナム航空(JALと提携)で、先ずベトナムのホーチミン空港へ着いた。何しろ九時間の立ち寄りで、ベトナムの事情がわかるわけでないが、感じたことだけ二~三書いてみよう。
ものすごいバイクの流れ、渦、ヘルメットをかぶらず、一台に三人乗りが当たり前(バイクは日本語のホンダで通用)。女性がおしゃれでよく働いている。何でも商売。子どもの宝くじ売り、活気があるが、戦後の日本の闇市と似ている。日本語が少しわかる旅行案内人の中国系ベトナム人と話をした。「治安はよくないよ.泥棒が多いよ。日本人が好きで日本の観光客の案内をしているが今日は休みだ」と語った。
ベトナム戦争で世界一の軍事大国アメリカに勝ったベトナムの国づくりはもっと奥深いものがあるなと感じたが、九時間の立ち寄りだけで、ロシアに出発することになり残念だ。
ロシアはモスクワ、サンクトペテルブルグ、ベラルーシのミンスク、ウクライナのキエフをすべて列車で一九日間の旅になった。旧ソ連には今回で七回目、ソ連崩壊後は三回目である
九年ぶりのモスクワは、自動車が数倍から十倍ぐらい増えている、産油国の有利さか。急激な資本主義化でいびつな経済発展をしている。安くてまあまあの性能の韓国車が多く、日本各社の車も走っている。金持ちのまわりに、車を買うことが出来る小金持ちが増えている。ベトナムと同じく何でも商売で、地下鉄駅のまわりとか、鉄道駅のまわりとかに自由市場が盛んである。
ベラルーシは実に美しい国であるが、ベラルーシ・ルーブルの価値が低くインフレである。三国とも女性がおしゃれで、日本の女性よりも輝いて見える。子どもと若い親たちの笑いは光の部分で、テレビでは犯罪のニュースが多く、警官の数が実に多くなった。私自身、満員の地下鉄でスリに財布をすられた。
モスクワから半日コースで、ローカル線に乗ったが、車内で届けさえあれば商売は自由で、アイスクリーム売り、スチール・ウールをロシア語で口上を述べながら車内販売、年金暮しらしい老夫婦のギター・アコ―ディオンの演奏、聖像画をかかえた神父さんの托鉢など、漫画を見ているようであった。
ベラルーシのミンスクで大祖国戦争史国立博物館で第二次大戦でナチス・ドイツ軍にどれだけ祖国が踏み荒らされたか、サンクトペテルブルグではドイツ軍の九〇〇日間の包囲で六〇万の市民が犠牲になった戦争の事実をきちんと伝えていることに感心した。
キエフでチェルノブイリ博物館に入館し、日本人が訪問したことが珍しいと歓迎された。観光コースから外れているため、ヒロシマ・ナガサキからの展示もあり、日本人は是非訪れるべきだと思った。