話題満載の
『治安維持法と現代』2010年春季号〈予告〉
日韓併合百年、安保改定50年の節目、横浜事件刑事補償決定、地方議会での意見書採択の経験など『治安維持法と現代』2010年春季号(4月30日発売予定)の主な内容は、「日韓併合100年と治安維持法」林洋武、「未完の植民地支配と分断の時代を生きる在日朝鮮人―朝鮮籍在日朝鮮人の韓国入国問題」鄭栄桓。「横浜事件刑事補償請求決定と同盟の活動と課題」増本一彦、「横浜事件第4次再審・刑事補償決定について」大川隆司。「葛飾ビラ弾圧事件最高裁不当判決と今後のたたかい」松井繁明。「安保改定50周年今年の安保破棄中央実行委のたたかい」早坂義郎。「国連女性差別撤廃委員会勧告の意味するもの」堀江ゆり、「特集・地方議会での意見書採択」は、北海道・函館市・同標茶町、山形県川西町、兵庫県尼崎市、福岡県みやこ町、宮崎県・三股町の経験を紹介しています。
「実証・治安維持法事件」では、「貧困の根っこは社会制度に三重県労働運動の先駆者野口平民」山下正行、「農民生活擁護と反戦平和の旗を高くかかげて折原村に生きた北条英」大森弘志、「父北川宗蔵の想い出」まついのりこ。「『暗い昭和』の源流は明治にあった―『坂の上の雲』が描いた『明るい明治』の虚構と実像」牧俊太郎。「『世の中に一人だって見殺しにされていい人類はいない…』ドキュメンタリー映画『布施辰治』への招待」吉村廣重など、話題が満載です。(文中敬称略)
2010年4月15日不屈 №430